前バージョンとの相違点
一般的には、前バージョンであるMovable Type 3.xシリーズと比較して、以下のような相違点があります。
- インストール方法は従来のMovable Type 3.xシリーズと比較すると、親切なインストールウィザードを持つために随分と簡単になった。
- 従来のMovable Type 3.xシリーズとは全く異なる管理画面を持つ。
- 記事の投稿には、変換なし、改行を変換、Markdown、Markdown+SmartyPants、リッチテキスト、Textile2などの入力モードをユーザーが好みに応じて自由に切り替えることができるWYSIWYGエディタを持つ。
- ファイルマネージャー機能は、単なるアイテムのアップローダーとしてだけではなく、管理画面よりアップロードした各ファイルの管理なども行うことが可能である。
- これまでのブログ記事作成機能(エントリ)機能に加え、ウェブページ作成機能とフォルダー生成・管理機能も加わった。これまでカスタムテンプレートで生成していたプロフィールページなども、ブログの管理下におけるウェブページとして生成ができる。
- テンプレートタグは従来のものに加え、更にアイテム・管理者・フォルダ・ウェブページ・コメント・フィードなどに関係するものを中心に多数追加され、テンプレートラグ・モデファイアも多数追加されている。
- バックアップ・リストアは従来のMovable Type 3.xシリーズと比較すると大幅に改善されており、完全なエクスポート・インポート機能に加え、管理環境まで含めたブログ単位丸ごとの完全バックアップと復旧機能も搭載されている。
- テンプレートデザインは従来のMovable Type 3.xシリーズとは全く異なるもので、最初からモジュール化が施されており、アーカイブマッピングなども新しい種類のものが追加されている。デフォルトテンプレートの構造を変更しなければスタイルキャッチャーが使用できる。
- ライセンス料は従来のMovable Type 3.xシリーズと比較すると価格は上がっており、税込み52500円である。なお、従来と同じく、個人非営利であれば製品版と同じものを使用することが可能である。
また、2008年1月にリリースされたMovable Type 4.1は、前バージョンであるMovable Type 4.0xと比較して、大幅な機能強化がなされました。機能強化がなされた点を以下に列挙します。
- プロフィール画像登録機能の追加
- 管理画面の改良
- テンプレートセット機能の追加
- 汎用ウェブサイトテンプレートセットの追加
- IETF Atom パブリッシング・プロトコル (RFC5023) をサポート。
- テンプレートタグ・モデファイア・環境変数の追加
- カスタムフィールド機能の追加
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