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Movable Type Developers Express

このカテゴリでは、Movable Type 4をインストールしたあとの環境設定の一例を説明しています。

『環境設定』カテゴリ内のエントリ一覧

mt-config.cgiへの環境変数 AutoSaveFrequency 指定によるオートセーブの制御

2008年1月12日 22:51 | Writer: apstar | 記事本文

Movable Type 4では、ブログ記事やテンプレートなどを編集中に、変更が発生したあと5秒間(デフォルト)何も操作が無い場合、自動保存が行われます。この自動保存は、円滑な作業には無いほうがよい場合もあります。

この保存タイミングは、環境変数AutoSaveFrequencyをmt-config.cgi内で変更することができます。AutoSaveFrequencyで設定した値を小さくすれは自動保存の頻度が高くなり、大きくすると頻度が低くなります。

ブログ記事やテンプレートに変更が発生したあと60秒間何も操作が無い場合に自動保存を行わせる場合は、mt-config.cgi内へ

AutoSaveFrequency 60

と記述します。

画像挿入を綺麗にする(StylelessImageプラグイン)

2008年1月12日 22:54 | Writer: apstar | 記事本文

Movable Type 4では、画像などのファイルを「アイテム」としてアップロード・管理する機能があります。画像をブログ記事に挿入すると、画像のimgタグがformタグで囲まれます。このformタグはブログ記事とアイテムの関連を保存するために使われています。もし、手操作で画像からこのformタグを削除してしまうと、関連付けが保存されず、MTEntryAssets関連タグが正しく動作しなくなります。

なお、このformタグはブログ記事の再構築時にはspanタグに置換されます。

以下サイトのStylelessImageプラグインを使用すれば、spanタグで括られる部分を、pタグやdivタグに変更、あるいはタグで括らないなどの多彩な設定が可能となります。

Junnama Online (Mirror)(続)MT4で画像挿入の際にclassやstyleが付くのが嫌! なあなたに。

カテゴリ並べ替え(SortCatFld プラグイン)

2008年1月12日 22:58 | Writer: apstar | 記事本文

Movable Type 4ではカテゴリ名を日本語で作成すると、サイトの再構築時にカテゴリリストが意図したとおりに並ばないです。これを回避する一番スマートで手間のかからない方法は、以下のプラグインを用いることです。

The blog of H.Fujimotoカテゴリーとフォルダを並べ替えるプラグイン(MT4専用)

Movable Type 4のカテゴリ・フォルダの一覧のページに、並べ替えへインターフェイスが追加され、カテゴリの並べ替えが自由に行えるようになります。なお、同プラグインは、フォルダの並べ替えにも対応しています。

マルチドメインでMovable Type 4を使う時のmt-config.cgi

2008年1月12日 23:01 | Writer: apstar | 記事本文

Movable Type 4をマルチドメインで運用しようとすると、CGI周りの機能(コメントやタグ一覧)が機能しない場合があります。その場合、mt-config.cgi内のCGIPath環境変数とStaticWebPath環境変数をhttp://で始まる絶対パスに変更すると、動作的にはうまくいく場合があります。

変更前

CGIPath /cgi-bin/mt/
StaticWebPath /mt-static/

これを、httpからの絶対パスに変更します。

CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/
StaticWebPath http://www.example.com/mt-static/

しかし、このままでは、トラックバックのURLが各ブログごとの独自ドメインとはならず、example.comからのURLとなってしまいます。

これを回避するのに、シンボリックリンクを用いた手法があります。

参考:

blog.aklaswad.com複数ブログのトラックバックURLを、ブログごとの独自ドメインで公開する方法

ブログ記事中でテンプレートタグを使用する

2008年1月12日 23:06 | Writer: apstar | 記事本文

テンプレートタグを用いてブログ記事が書ければ非常に便利な場合がありますが、デフォルトではそれができません。これを実現するには、eval-templeteプラグインを用います。通常、このプラグインをMTのプラグインフォルダへアップロードした後、テンプレート中のMTEntryBodyとMTEntryMoreテンプレートタグにeval="1" を付け加えて用います。

<$MTEntryBody eval="1"$>

グローバルフィルタが有効にできる場所であれば、どの場所・どんなテンプレートタグでも使用可能であり、とても強力である反面、悪用されると危険なので、コメント・トラックバックなどで有効にしないよう注意が必要です。

Life on the KernelMT::Plugin::EvalTemplate

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