このカテゴリでは、トラックバックの取り扱いに関するサンプルを紹介します。
『トラックバック関連サンプル』カテゴリ内のエントリ一覧
トラックバック関連テンプレートタグ
以下は、トラックバックに関するさまざまな情報をテンプレートタグで取得するためのコードサンプルです。
1.カテゴリのトラックバックを取得する
カテゴリのトラックバックを取得するには、以下のようにします。
<MTCategories>
<ul>
<li><strong><MTCategoryLabel></strong></li>
<li>MTCategoryTrackbackCount = <MTCategoryTrackbackCount></li>
<li>MTCategoryTrackbackLink = <MTCategoryTrackbackLink></li>
</ul>
</MTCategories>
2.エントリのトラックバックを取得する
エントリのトラックバックを取得するには、以下のようにします。
<MTEntries lastn="10">
<ul>
<li><strong><MTEntryTitle></strong></li>
<li>MTEntryTrackbackCount = <MTEntryTrackbackCount></li>
<li>MTEntryTrackbackData = <MTEntryTrackbackData></li>
<li>MTEntryTrackbackID = <MTEntryTrackbackID></li>
<li>MTEntryTrackbackLink = <MTEntryTrackbackLink></li>
<MTPingsSent>
<li>MTIfPingsAccepted = <MTIfPingsAccepted>許可されている</MTIfPingsAccepted></li>
<li>MTIfPingsActive = <MTIfPingsActive>許可されている</MTIfPingsActive></li>
<li>MTIfPingsAllowed = <MTIfPingsAllowed>受け付ける</MTIfPingsAllowed></li>
<li>MTIfPingsModerated = <MTIfPingsModerated>即時に公開しない</MTIfPingsModerated></li>
<li>MTPingsHeader = <MTPingsHeader>初回</MTPingsHeader></li>
<li>MTPingsFooter =<MTPingsFooter>最終回</MTPingsFooter></li>
<li>MTPingsSentURL = <MTPingsSentURL></li>
</MTPingsSent>
</ul>
</MTEntries>
3.MTPingsを単独で使用してトラックバックを取得する
MTPingテンプレートタグを用いてトラックバックを取得するには、以下のようにします。
<MTPings>
<ul>
<li>MTPingTitle = <MTPingTitle></li>
<li>MTPingURL = <MTPingURL></li>
<li>MTPingBlogName = <MTPingBlogName></li>
<li>MTPingDate = <MTPingDate></li>
<li>MTPingEntry = <MTPingEntry><MTEntryTitle></MTPingEntry></li>
<li>MTPingExcerpt = <MTPingExcerpt></li>
<li>MTPingID = <MTPingID></li>
<li>MTPingIP = <MTPingIP></li>
<li>MTPingRank = <MTPingRank></li>
<li>MTPingScore = <MTPingScore></li>
<li>MTPingScoreAvg = <MTPingScoreAvg></li>
<li>MTFeedbackScore = <MTFeedbackScore></li>
<li>MTPingScoreCount = <MTPingScoreCount></li>
<li>MTPingScoreHigh = <MTPingScoreHigh></li>
<li>MTPingScoreLow = <MTPingScoreLow></li>
<li>MTTrackbackScript = <MTTrackbackScript></li>
</ul>
</MTPings>
カテゴリ用
- MTCategoryTrackbackCount
- ファンクションタグです。カテゴリで受けたトラックバック数を取得します。
- MTCategoryTrackbackLink
- ファンクションタグです。カテゴリがトラックバックを受ける設定になっているとき、そのカテゴリへのトラックバックURLを取得します。このタグは、カテゴリアーカイブか MTCategories タグの中で利用できます。モディファイア category="xxxxx" を指定すると、どこでも使用できます。
エントリ用
- MTEntryTrackbackCount
- ファンクションタグです。特定のエントリページで受けたトラックバック数を取得します。
- MTEntryTrackbackData
- ファンクションタグです。エントリページに対してのトラックバック用データの RDF を出力し、ブックマークレットが利用します。この出力は、ウェブブラウザからは見えないようになっています。
- MTEntryTrackbackID
- ファンクションタグです。エントリページがトラックバックを受ける設定になっているとき、エントリページに対応したトラックバック ping の ID 番号を表示します。エントリページがトラックバックを受けない設定のとき、何も表示されません
- MTEntryTrackbackLink
- ファンクションタグです。エントリページがトラックバックを受ける設定になっているとき、このエントリページにトラックバックを送るための URL を表示します。トラックバックを受ける設定になっていないときには、何も表示されません。
エントリ用(送信)
- MTPingsSent
- ブロックタグです。送信したトラックバックの一覧を表示するためのブロックタグです。このタグは、MTEntries の内側か、エントリアーカイブで使います。
- MTIfPingsAccepted
- ブロックタグです。エントリページにトラックバックが許可されているときに実行する条件タグです。
- MTIfPingsActive
- ブロックタグです。エントリページにトラックバックが許可されているか、すでにトラックバックを受け付けているときに実行する条件タグです。
- MTIfPingsAllowed
- ブロックタグです。ブログの設定で、トラックバックが許可されている場合にのみ実行する条件タグです。
- MTIfPingsModerated
- ブロックタグです。受けたトラックバックについて、即時に公開しない場合に実行する条件タグです。
- MTPingsHeader
- ブロックタグです。送信したトラックバックの一覧で最初だけ実行する条件タグです。
- MTPingsFooter
- ブロックタグです。送信したトラックバックの一覧で最後だけ実行する条件タグです。
- MTPingsSentURL
- ファンクションタグです。送信したトラックバックの URL を表示します。
単独
- MTPings
- ブロックタグです。トラックバックの一覧を表示するためのブロックタグです。エントリアーカイブで利用すると、そのエントリページに限定したトラックバックの一覧を表示することができます。
- MTPingTitle
- ファンクションタグです。受けたトラックバックのタイトルを表示します。通常は、相手のエントリページのタイトルです。
- MTPingURL
- ファンクションタグです。受けたトラックバックの URL を表示します。通常、相手のエントリページにリンクするためのURLです。
- MTPingBlogName
- ファンクションタグです。トラックバックを送ってきた相手ブログの名前を表示します。
- MTPingDate
- ファンクションタグです。トラックバックを受けた日時を表示します。日付に関係するフォーマットや言語に関するモディファイアを指定して表示をカスタマイズすることができます。
- MTPingEntry
- ブロックタグです。トラックバックを受信したエントリページの内容を表示するためのブロックタグです。この中ではエントリに関係するタグを使うことができます。たとえば MTPingEntry ブロックタグで囲まれた MTEntryTitle ファンクションタグは、トラックバックを受信したエントリページのタイトルを表示します。
- MTPingExcerpt
- ファンクションタグです。受け付けたトラックバックの概要を表示します。
- MTPingID
- ファンクションタグです。トラックバックの ID 番号を表示します。トラックバック ID は、受けたトラックバックに自動的に割り振られる ID 番号です。
- MTPingIP
- ファンクションタグです。トラックバックを送ってきたホストのIPアドレスを表示します。
- MTPingRank
- ファンクションタグです。トラックバックに付けられたスコアを一定の範囲内でランク付けします。数値が小さい方が頻度が高くなります。スコアを付けるには別途プラグインなどが必要とのことです。
- MTPingScore
- ファンクションタグです。トラックバックに付けられたスコアの合計を表示します。スコアを付けるには別途プラグインなどが必要とのことです。
- MTPingScoreAvg
- ファンクションタグです。トラックバックに付けられたスコアの平均スコアを表示します。スコアを付けるには別途プラグインなどが必要とのことです。
- MTFeedbackScore
- ファンクションタグです。迷惑コメント/トラックバックを判断するための評価値を表示します。
- MTPingScoreCount
- ファンクションタグです。トラックバックに付けられたスコア合計回数を表示します。スコアを付けるには別途プラグインなどが必要とのことです。
- MTPingScoreHigh
- ファンクションタグです。トラックバックに付けられたスコアの中で一番高いスコアを表示します。スコアを付けるには別途プラグインなどが必要とのことです。
- MTPingScoreLow
- ファンクションタグです。トラックバックに付けられたスコアの中で一番低いスコアを表示します。スコアを付けるには別途プラグインなどが必要とのことです。
- MTTrackbackScript
- ファンクションタグです。トラックバックを処理するCGIプログラムのファイル名を表示します。MTCGIPathと組み合わせることで、プログラムへのパスを生成できます。
トラックバックリストのサンプル
以下は、エントリにつけられたトラックバックリストを取得するためのごく簡単なコードサンプルです。
コード
単にトラックバックを最大5件まで表示するオーソドックスなトラックバックリストです。
<ul>
<MTPings lastn="5">
<li><a href="<$MTPingURL$>"><$MTPingTitle$></a>:<$MTPingBlogName$></li>
</MTPings>
</ul>
最近トラックバックがついたエントリを一覧表示
以下は、最近トラックバックがついたエントリを一覧表示するコードサンプルです。エントリの下部へは、そのトラックバックを最大5件リスト化して付加します。
EntMax変数は、トラックバックがついたエントリの最大数です。サンプルでは5としています。トラックバックのついたエントリ数が5件に満たない場合でも、表示できるだけのエントリをリスト化します。
IncCount変数でトラックバックのついたエントリ数をカウントして、MTIfで判定しています。
内部では、EntTrbCount変数へエントリについたトラックバック数を代入し、MTIfを用いてそれが0より大きければリスト化するという処理を行っています。
MTPings lastn="5"の部分の数値を変更すれば、サンプルでは上限5件までのトラックバック数を変更することができます。
コード
<MTSetVar name="EntMax" value="5">
<MTSetVar name="IncCount" value="0">
<ul>
<MTEntries lastn="9999">
<MTSetvarBlock name="EntTrbCount"><MTEntryTrackbackCount></MTSetvarBlock>
<MTIf name="EntTrbCount" gt="0">
<MTSetVar name="IncCount" op="++">
<MTIf name="IncCount" le="$EntMax">
<li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a>
<ul>
<MTPings lastn="5">
<li><a href="<$MTPingURL$>"><$MTPingTitle$></a>:from <$MTPingBlogName$></li>
</MTPings>
</ul>
</li>
</MTIf>
</MTIf>
</MTEntries>
</ul>
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