Excelで一行ごとに色を換える

Posted by odeco on 2013年8月8日 in Excel2000 |

Excelの表をつくるとき、こんなふうに一行おきに色を塗っておいたら

見やすいですよね。

excel-color

 

でも一行おきに書式を設定してしまうと、

行の追加や削除をしようと思ったときに、色を塗った行がずれていってしまいます。

そうならないように、関数で書式を設定しておくことができます。

例えば、「奇数行にだけ、青い色を塗る」というようにです。(こうしておけば行の追加・削除にも対応できます)

ではその方法です。

  1. 書式を設定したい範囲を選択します。今回はシート全体に設定したいと思います。エクセルシート全体を選択する
  2. 次に、[条件つき書式]-[新しいルール]をクリックします。
    excel-color3
  3. でてきたウィンドウで、以下のように設定します。
    Excel条件つき書式

    • [ 数式を使用して書式設定するセルを決定 ] を選びます。
    • ルールの内容を編集します。ここでは、
      =MOD(ROW(),2)=1
      と入力しています。
      MOD()という関数は 割り算をした時の余りを求めています。
      ROW()という関数は指定したセルが何行目か、という値を返す関数です。
      ですから、ここでは、セルが何行目かという値を返し、それを2で割って、あまりが1だったらこの書式を適用しなさい、という命令をしていることになります。
      もしもここで、「偶数だったら この行に・・・」という命令をする場合は =MOD(ROW(),2)=0 というように指定します。
    • 書式を設定します。
      ここでは [塗りつぶし] に水色を選びましたが、もちろんそれ以外の書式を設定することも可能です。

 

以上で設定は終了です。

ちょっとしたことで表は格段に見やすくなります。

試してみてくださいね。

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